「キーン!コーン!カーン!コーン!」
新春1月3日13時。加古川プラザホテルにチャイムが鳴り響く。続いて「起立!礼!着席!」田中節子先生の号令で、会場は24年前にタイムスリップした。
平成2年3月に卒業して以来初めてとなった42回生同窓会。
参加者は125名(信原先生、河村先生、公森先生、福田先生、山田先生、田中先生、水野先生、小林先生含む)。
体育祭の団色(白、黄、緑、紫、赤、青)に彩られた名札と次第を手に着席。
山田拓史先生による乾杯の後は歓談の渦。同級生紹介コーナーでは、テニスやバスケの部活仲間、海外赴任中の同級生らが壇上へ。
司会・松永愛弓さん(彼女も42回生)による絶妙のインタビュー。最後は全員で集合写真と校歌斉唱を。
12クラスの大所帯で在校時代は面識のなかった同級生同士も同窓会を通じて打ち解けることができた。42回生フェイスブックページに、どうぞアクセスを。
https://www.facebook.com/groups/172408162942786/
準備の途上、清流会事務局には大変お世話になり、ありがとうございました。
(42回生同窓会実行委員会 福田知弘)
最近のコメント