母校は2024年に創立100周年を迎えます。
記念事業への寄付口座
ゆうちょ銀行 名称:創立100周年記念事業実行委員会
店名:099店 当座:0239555
郵便局備付の振込用紙を使用する場合は
00910-8-239555 と記載ください。
寄付金は税制上の優遇措置が受けられます。
法人は、寄付した事業年度に損金として参入できます。
個人は、所得に応じて所得税と住民税が減税されます。
【第19回実行委員会を開催しました】
日時:2023年3月17日(金)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項
①3/15現在、寄付額が1億8千700万円になりました(前月比+60件、+1100万円)
②記念会館の設計が出来ました
③各部会の予算が発表されました。(式典:70万円、祝賀会:200万円、記念誌:500万円)
議事
①設計費契約額950万円の4割(380万円を)契約書に基づき支払う
②懸垂幕製作費13万5千円と掲示費3万円/月を契約書に基づき支払う
その他
①清流会会員外から100万円の寄付がありました
②清流会のFacebookにも寄付のお願いを掲載しました
【第18回実行委員会を開催しました】
日時:2023年2月27日(月)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①2/27現在、寄付額が1億7千600万円になりました(前月比+50件、+100万円)
②寄付金が頭打ちになってきたので、二次募集等の方法を検討します。
③記念グッズとして「制服リカちゃん」を2,000体制作します。
④カピル21ビルに懸垂幕を掲示します。
【第17回実行委員会を開催しました】
※写真撮り忘れました※
日時:2023年1月30日(月)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①1/30現在、寄付額が1億7千500万円になりました(前月比+15件、+900万円)
【第16回実行委員会を開催しました】
日時:2022年12月20日(火)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①12/19現在、寄付額が1億6千600万円になりました(985件 前月比+60件)
【第15回実行委員会を開催しました】
日時:2022年11月28日(月)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①11/24現在、寄付額が1億5千300万円になりました(905件)
【第14回実行委員会を開催しました】
日時:2022年10月27日(木)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①10/26現在、寄付額が1億4千900万円になりました(837件) ②記念グッズを作成します。
【第13回実行委員会を開催しました】
日時:2022年9月27日(火)午後7時~
場所:清流館3階
報告事項:①9/26現在、寄付額が1億1千200万円になりました(744件) ②ロゴマークを決定しました。
ロゴマークを付けたTシャツとポロシャツを作成しました。 後日、記念グッズとして販売します。
あああ(黒田副会長) (岡山副会長) あ (島崎副会長)
【第12回実行委員会を開催しました】
日時:2022年8月31日(水)午後7時~
場所:清流館3階
議事:①寄付者と寄付金のリアルタイムな把握方法(お礼の迅速対応) ②卒業生への事業周知と寄付依頼の組織的、具体的行動
報告事項:①8/31現在、寄付額が1億400万円になった(569件) ②9月にロゴマークを決定する(在校生デザイン)
2022年8月22日 100周年記念会館の設計&施工監理を契約しました。
契約先:株式会社庄司圭介アトリエ一級建築士事務所 加古川市平岡町新在家1-260-15 東校の卒業生です(高校38回生)ホームページhttps://sa-shoji.com/
契約金額:9,500,000円(税込)
委託期間:2022年8月22日~2024年7月15日
第11回 100周年記念事業実行委員会
2022年7月26日(火曜)午後7時~清流館にて開催し、24名の参加がありました。
主な議事 ●卒業生への寄付勧奨のため学年幹事を起用していくこと。 また清流会副会長がその統括をすること。
主な報告事項 ●7/22現在の寄付が、個人法人合わせて97件、約6,300万円になりました。
~大庫隆夫実行委員長の動画を作成・配信しました~
~2022年5月「趣意書ができました」~
100周年記念事業にかかる費用を広く募ります。
入金は、振込用紙による振り込みや、コンビニ、
スマートフォンアプリが選択できます。
ATM、コンビニ、スマートフォンアプリをご利用いただくと
振込手数料が無料になります。
詳しくは下記、または会報清流に同封の「趣意書」をご覧ください。
「100周年記念事業 実行委員会議事録」
「記念会館の新築」を記念事業のメインとします。
現在の清流館は1974年の建築で、築47年が経過し床、壁、水回り等の老朽化が目立ち
ます。
一方、母校は現在SSH指定校、STEAM教育実践校として、全国から視察が相次ぐにも
かかわらずその成果を発表できる空間がなく、体育館を利用したり市民会館等公的施設を
借りねばならない状況です。
新築する記念会館は、その課題解消のため1学年(約300名)が一堂に会する大ホール
を備える予定で、学校や生徒はもちろん、卒業生の皆様の会合等にもお使いいただける施設
を計画しています。
費用は、土地・建物合わせて3億円を予定し、広く寄付を募る予定です。
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